フォーデイズに学ぶディストリビューターの在り方

フィーデイズに立ち入り検査

業界No.3の大手企業、フォーデイズに消費者庁が
立ち入り検査!とのニュースを聞いて
「業務停止か!?」とMLM関係者はざわめきました。

消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査で、
2016年8月に消費者庁から、「不実告知」「重要事項不告知」など

4項目に違反しているとして改善指導を受け、コンプライアンス強化
図っている最中の立入検査となったようです。

違反行為について消費者庁からは、特に4項目を挙げられたといいます。
一つは、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークで、
これが「不実告知」に当たるとされました。

会社の公認を得ないまま会員が独自に作った資料にも言及されたそうです。
特に製品の効能・効果をうたった内容の資料について問題視されています。

また、会員がセミナーに友人等を誘う際に、目的を告げなかったこと、
フォーデイズがネットワークビジネスであることを事前に伝えていないことが
「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」にあたると指摘されたそうです。

フォーデイズ今後

フォーデイズではビジネスの健全化を目指して
「トレーナー」の資格を取得するための認定制度の改定も決めました。

今後はトレーナー講習会を実施し、講習会で行われる試験に合格した
場合にのみトレーナー資格が与えられます。

社内体制も強化しました。和田社長を責任者として関連部門長に
外部有識者を加えた6、7人で「コンプライアンス委員会」を設置する
ことを決めました。

また「第三者機関」を設置してより一層コンプライアンスの
強化に努めるとのことです。

フォーデイズだけの問題ではない

ネットワークビジネスでは、製品を広めていくのは
社員ではなくディストリビューターです。

研修などなくスタートするわけですから、
誤った伝え方をしてしまう危険があることは否めません。

どんな仕事でも、コンプライアンスの重要性が問われている
昨今、ネットワークビジネスでもやはり、ディストリビューター
の教育が必要と言えるでしょう。

しかし現実的にはそれは難しいことです。
伝えていく人が責任を持って伝えていくことにつきます。

ネットワークビジネス全体の課題とも言えるでしょう。

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